
くりやま地域活性化協議会のこと

くりやま地域活性化協議会は、栗山町の「農」をベースに、
「ひと」や「こと」をつなげる活動をしています。
レストラン、農産物加工、テントサウナ、工芸、アート——。
農と地域資源を掛け合わせ、五感で味わう体験を通して、
農村の魅力を伝えています。
ここで過ごす時間が、忙しい日常から少し離れ、
「かえる」きっかけになればと考えています。









風の音、土の匂い、草いきれ、手仕事のぬくもり。
農村には、五感をひらく素材があふれています。
それは知識として覚えるものではなく、
身体の奥に、ゆっくりとしみこんでいくものです。
けれど今、子どもも大人も、
そうした「身体で学ぶ時間」を持つ機会が、少なくなっています。
農村での体験を通して、
農が持つ多様な価値を、実感として受け取り、
「またここに戻ってきたい」
「もっと深く関わりたい」
——そう感じるひとが、少しずつ増えています。
その変化はとても静かですが、たしかなものです。
私たちはその手応えを感じながら、活動を続けています。


くりやま地域活性化協議会の取り組み
私たちは、農業を「生産や経済」だけで捉えるのではなく、
人や暮らしを支える営みとして、その可能性を広げてきました。
農村には、学び、休み、考え、つながるための土壌があります。
その力を生かし、次のような場づくりに取り組んでいます。
・食育をはじめとする総合的な学びの場
・心と身体を整える余暇空間、リトリートの場
・哲学的な思索や、工芸・伝統芸能にふれる場
・多様な世代がそれぞれに役割を持ち、全世代を包み込むようなひらかれた場
また、農村には、自然とのつながりを感じられる環境があります。
その先には、先祖や土地の記憶、地域の神様といった、
目に見えない存在との関係性も、静かに息づいています。
それらは言葉では説明しきれないものですが、
活動の中で、ひとがふと立ち止まり、
その気配を受け取る瞬間があることを、私たちは感じています。
そうした感覚を再確認できることもまた、
農村が持つ多様な価値のひとつだと考えています。


くりやま地域活性化協議会主催企画例
食べる、つくる、やすむ、考える——。
「農」を入口に、さまざまなプログラムを展開しています。
noya 塚⽥シェフの冬野菜料理教室 / 調理編
地豆の料理Lesson「思い立ったら豆料理」の会
冨田美穂ワークショップ
牛をスケッチして、牛のポストカードを作ろう!
ハーブティー散策とハーバルサウナ




